一生懸命な人はマジでかっこいい。
今日もまた頑張ってる仲間に勇気をもらった。
自分がどこまでいけるか、いつだって決めるのは他の誰でもない自分だ。
できると思う。やると決める。練習する。
現実的に実力が必要な分に足りていないうちは失敗する。
失敗したらまた足りない分を埋めるための練習を再開すればいい。
途中の険しい道でかなり惨めな気持ちになるかもしれない。
それでもやりたいと思うのかどうか。本当にそれだけだ。超シンプル。
失敗するのはみんな傷つくし嫌だ。
恥ずかしいとか、かっこ悪いとか考え出して怖くなってやめちゃう。
最後の関門は、いつだって勇気を伴った行動。
頭の中にある「こういうのが自分」の外にちょっとずつ出てみる。
1ミリでも、0.1ミリでもいいから、昨日よりは出てみる。
明確な基準なんて全くないけど、これをやってる人の雰囲気ってある。
他人がダサいと思うかどうかなんて「うっせえな」って感じだ。
僕も常にそういう人でありたい、と思わせてくれてありがとう。